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平成26年度 ティーチング・アウォード受賞者のコメント

宮本 康二先生 (心臓血管内科)

宮本 康二先生

この度はティーチングアウォードをいただき大変光栄に存じます。
私は、レジデント、専門修練医、スタッフともうすでに10年以上も国循にお世話になっていることになります。この長い期間をかけて身に付いた国循スピリットを後輩レジデントに伝えることは、私に与えられた使命の重要な一つだと思っています。これからもレジデントとともに真摯な姿勢で目の前の患者さんの診療にあたり、またそれがまだ目の前にはいない未来の患者さんのよりよい治療にも結びつくように努力を重ねてまいります。

辻  明宏先生 (心臓血管内科)

辻  明宏先生

この度はティーチングアウォードをいただき誠に光栄に思っております。関係者の皆様に心より感謝申し上げます。日々モチベーションの高いレジデントの先生方とのディスカッションは、自分も学ぶことが多く刺激になります。今後も臨床及び研究の面でお互いに高め合えるように頑張っていきたいと思いますので御指導の程宜しくお願い申し上げます。

藤野 雅史先生 (心臓血管内科)

藤野 雅史先生

この度はこのような賞を頂き、大変感激しております。私自身、センターレジデント、専門修練医を経て、スタッフとなりましたが、沢山のセンターの恩師から学んだことが財産になっております。その受け継いだものを、さらに自分なりにアップデートし、後輩に伝えることを心掛けてきました。それが評価されたのかはわかりませんが、今後もレジデント、修練医と共に学びを継続し、患者様の健康のためになるよう精進致します。

平成26年6月 藤野雅史

瀨口  理先生 (移植部)

瀨口  理先生

国立循環器病研究センターはレジデントの先生方の尽力なくしては成り立たない病院です。私自身2001年5月から2004年4月の期間、心臓血管内科レジデントとして当センターに勤務させていただきました。その時に感じたことは、レジデントと指導医間の風通しのよい指導やディスカッションが結果として個々の患者様へ良い形になってフィードバックされ、国循が国循として存在する礎になっているのだということです。私自身、臨床に研究に未だ勉強の毎日であり、レジデントの先生方を指導しているなどとはおこがましくて言えない状態だと思っております。今回の受賞は、今後の私への叱咤激励と理解し、精進してまいります。
最後に、このような賞をいただき、レジデントの先生方を始め、その他関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

移植部(心臓血管内科)瀬口理

藤田 知之先生 (心臓外科)

藤田 知之先生

ティーチングアウォードを頂いて。
2012年に引き続き本年も同賞を頂くことができ、光栄に思います。支持してくださったレジデントの皆さんに感謝いたします。当センター心臓血管外科には高い理想を持った若い心臓血管外科医が集まります。その中で切磋琢磨し、一例でも多くの症例を経験し、一つでも多くの知識を得ようとする姿勢は素晴らしく、厳しい環境があるからこそ今の日本の第一線で活躍する心臓血管外科医の中に当センター出身者が多いのだと思います。心臓血管外科の世界では、どんどん新しいことが入ってきて、適応や術式が大きく変化しています。若い人こそ柔軟な思考を持って新しいことに興味を持ち、率先して新しい流れを作っていって欲しいと思います。私も若い人たちと一緒に最先端医療とエビデンスの創出を目標に頑張っていけたらと思っています。

平成26年7月9日
心臓血管外科 医長 藤田知之

尾田 達哉先生 (血管外科)

尾田 達哉先生

古賀 政利先生 (脳血管内科)

古賀 政利先生

ティーチング・アウォードをいただきありがとうございます。国立循環器病研究センターのStroke Care Unitは国内有数の急性期脳血管障害の臨床経験を積める場所であり、全国各地から高い志を持った若手医師が集まっています。このような中で次世代の脳卒中医療を担う医師を育てるための指導ができ、その結果今回のようなご評価をいただき心より感謝申し上げます。若手医師への指導のなかから学ぶことも多く、若手とともに更に成長出来るようにこれからも日々努力してまいります。

梶本 勝文先生 (脳神経内科)

梶本 勝文先生

この度は、第4回ティーチング・アウォードの栄誉ある受賞者に選んで頂き、大変光栄に思います。高い志を持って全国から国立循環器病研究センターに来られる多くの若い先生方とともに診療や研究に従事出来ることは幸せなことと思っています。私自身の力は微力ではありますが、今後とも皆様方と力を合わせて、共に成長していけたらと思っております。

片岡 大治先生 (脳神経外科)

片岡 大治先生

国立循環器病研究センターにはさまざまな背景や経験を持った若者が、全国から集まってきます。このような状況で、一定のカリキュラムの下での教育は現実的でありません。一人一人の習熟度や到達度に合わせて、その人にふさわしい指導をしなければなりません。また個人的な経験から、一から十まで言葉で説明する教育はあまり身につかない、と考えます。自分自身で発見したり、習得したことは一生その人のものになりますが、人から教えられたものは、どうしても自分の形にはなりません。レジデントの先生達に学ぶ意欲があることが大前提ですが、彼らが自分自身で新しいものに気づいて、それを自分のものにしていくきっかけを作ってあげたいといつも思っています。実践上はなかなか難しいのですが、試行錯誤の毎日です。彼らから教えてもらうことも多々あります。これからもレジデントの先生達と一緒にお互いを高めていきたいと思います。

黒嵜 健一先生 (小児循環器科)

黒嵜 健一先生

ティーチング・アウォード受賞にあたって
この度はティーチング・アウォードを頂き、大変光栄であるとともに身の引き締まる思いです。私がレジデントとして過ごしたのは、もう20年以上前になります。1年目はカンファレンスで飛び交う言葉の意味すら全く理解できませんでしたが、3年目は曇り空が少しずつ晴れてゆく様な気がしたことを覚えています。レジデントの3年間で得た知識と経験は何者にも代え難く、今の私を支える原動力です。現在のレジデントの先生方は、当時の自分に比べると優秀な方ばかりで、教えるどころか他の小児科領域の新しい知識を教わる事も多い毎日です。7月からCardiac NICUが開設されます。この賞を励みに若い先生方と切磋琢磨しながら、心臓病の赤ちゃんが一人でも多く元気に退院できるよう一層の努力をしたいと思っています。
小児循環器集中治療室 黒嵜健一

亀井 政孝先生 (麻酔科)

亀井 政孝先生

ティーチングアウォードをいただき大変光栄に存じます。
循セン麻酔科が、循環器領域における麻酔科として世界トップ集団を形成する一員となることを念頭に臨床・研究・教育のすべての分野において力をそそいできました。これからもレジデントとともによりよい医療の実現を目指し精進していく所存です。

中村 敏子先生 (高血圧・腎臓科)

中村 敏子先生

第4回 ティーチング・アウォードを受賞して
高血圧・腎臓科 中村敏子
レジデントデーが始まり5年、ティーチング・アウォードも第4回となり、良き伝統が徐々に形作られていっている感がいたします。
このたび、自分としては2回目となるティーチング・アウォードを授与いただき、心から感謝申し上げます。これも、高血圧・腎臓科スタッフ・看護師さん・臨床工学技士さん達が支えて下さったおかげです。
私がセンターに勤務した頃、先輩医師が他部門からの相談事に丁寧に対応されていました。それを範として努力して来た事が、無駄ではなかったと教えていただく良い機会となり、元気が出ました。
これからも新しい知見を学ぶ努力を忘れずに、高血圧・腎臓病・体外循環療法のエキスパートに更に成長して参りますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

玉那覇民子先生 (糖尿病・代謝内科)

玉那覇民子先生

この度は、栄誉あるティーチング・アウォードを頂き誠に有難うございます。病院関係者の皆様の御指導はもちろん、患者様よりは、日々の診療から学ぶことばかりですが、時には励ましさえも頂きますことに深く感謝致しております。今回の受賞を弾みに、糖尿病・代謝内科医として、動脈硬化予防を含めました生活習慣のさらなる管理に患者様と伴に取り組む所存です。その中でレジデントの先生方のフレッシュな意見より学ぶことは多く、大きく、楽しく、貴重に思っております。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

松山 高明先生 (臨床病理科)

松山 高明先生

第4回ティーチング・アウォードにご選考いただき誠に光栄に存じます。
これからもレジデントの先生方の心血管疾患の病態の理解に役立つ病理学的情報を提供していきたいと思います。これまで患者さんを診て来られたレジデントの先生方にとって病理学は少し馴染みにくい分野かもしれませんが、病理には臨床のさまざまな場面で役立つ多くのエッセンスが含まれています。当科では病理解剖症例と心筋生検のカンファレンスを毎週オープンに行っています。レジデントの先生方で病理に少しでも興味がありましたら、時間のあるときだけでも是非参加してください。また、心臓病理標本を手に取って見られる肉眼解剖のレクチャーも定期的に行っています。こちらも心臓の画像検査や不整脈疾患の理解に役立つ情報を提供していますのでご参加お待ちしています。詳細については当方までご遠慮なくお尋ねください。

最終更新日 2014年08月01日

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