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平成25年度 ティーチング・アウォード受賞者のコメント

野田 崇先生 (心臓血管内科)

野田 崇先生

この度は、平成25年度ティーチング・アウォードを頂き、大変光栄に存じます。私自身、平成10年から当院のレジデント、専門修練医、スタッフを経て現在まで、不整脈のみならず他分野も含め、数々の偉大な先生方からご指導頂けたことに感謝すると同時に、誇りに思っております。今後も後輩のレジデント・専門修練医の先生方に、今まで培われた国立循環器病研究センターの循環器医療を少しでもお伝えできればと考えております。国立循環器病研究センター出身者から、一人でも多くの崇高な循環器内科医が生まれることを願いつつ、患者様によりよい循環器医療が提供できるように「循環器疾患の制圧」に努めるべく邁進したいと思います。

平成25年7月  心臓血管内科 野田 崇

菅野 康夫先生 (心臓血管内科)

菅野 康夫先生

この度は栄えあるティーチングアウォードをいただき、大変光栄に存じます。これもひとえにお世話になった方々のおかげと心より感謝しております。当センターに赴任してまだ一年弱しか経っておらず、センターを受診する重症患者様とレジデントの先生たちの能力とモチベーションの高さに圧倒されながら自己研鑽している毎日で、ティーチングよりもラーニングが多いのが現状です。私自身はセンターレジデント出身ではなく、痒いところに手が届くきめ細やかな指導はできませんが、目の前に積まれた問題を一緒に考え、共に乗り越えて成長していけるようにこれからも精進したいと存じます。

浅海 泰栄先生 (心臓血管内科)

浅海 泰栄先生

2000年5月から2003年3月までのジュニアレジデント時代を経て、諸施設での勤務を経て2012年1月よりスタッフとしてお世話になっています。レジデントより大変評価して頂き、大変栄誉に感じております。加えてレジデントのみならず上司・同僚・コメディカルの方々の良い刺激を受けた結果として今回の受賞となったと思っています。今後自身のみならずレジデントを含めた多くの方々の仕事が益々発展するよう仕事・教育に取り組んで行きたいと思います。どうも有り難うございました。

伊庭 裕先生 (血管外科)

伊庭 裕先生

この度は、ティーチング・アウォードを頂き、大変光栄に存じます。心臓血管外科医の修練は地道な努力の積み重ねだと思います。それは教科書や論文で学ぶだけではなく、実際の手術中のささいな会話や、ベットサイドでの患者の微妙な変化など、症例から学べることもたくさんあります。そのために、国循のようなHigh volume centerでのトレーニングは、努力しただけ自分の力を付けることが可能な、魅力ある修練の場であると思います。最近、研修医時代に下手くそな私にも手術をさせてくれた昔のオーベンの苦労を思いだし、今度はなるべく自分が後輩にチャンスを与える立場になりたいと思ってはいますが、チャンスをものにできるかどうかは、日々の努力次第だと思います。自分もまだまだ修練を積まなければなりませんが、お互いの立場なりに、一緒に精進していきましょう。

心臓血管外科 伊庭 裕

帆足 孝也先生 (小児心臓外科)

帆足 孝也先生

研修医の皆さんにおかれましては、いつも私たちのグループの子供達の為に力を貸して頂いております事、また皆さんの医療に対する純粋な気持ちと熱意にいつも刺激を受けている事に、この場を借りて感謝申し上げます。
外科学の中心である手術治療には、教科書には記載されない、或いは出来ないような重要な要素が数多くあります。またもう一つの柱である周術期管理にも、血行動態を完全に読み解く思考方法や必要な手段を最適のタイミングと程度で講じるコツなどは、治療成績を保つ重要な要素であるにも関わらず実は文章にされにくいものです。
一方で、その経験を自然科学論文としてまとめる為に必要なデータの抽出・解析方法、論理構成の組み立て方にも独特なテクニックがあります。
これまでに、そして現在も僕自身が先達より直接受け継いだそれらの事を、時間の許す限り今後とも余すところなく伝えていきたいと思います。
お互いベストを尽くしましょう。

小児心臓外科 帆足孝也

尾原 知行先生 (脳血管内科)

尾原 知行先生

この度はティーチングアウォードをいただき誠に光栄に思っております。関係者の皆様に心より感謝申し上げます。今回のレジデントデーの中でも話し合われたように、レジデントの先生への教育から私たちが学ぶことも非常に多いものです。これからも両者が高めあえる形で臨床、研究の両面でセンターを盛り上げていけたらと思います。

山上 宏先生 (脳神経内科)

山上 宏先生

この度、ティーチング・アウォードを頂けたことは身に余る光栄で、誠にありがとうございました。昨年4月に赴任して1年間、自分自身がかなり切羽詰まった状態であったため、レジデントや専門修練医の先生方に充分な指導をすることが出来なかったと反省しておりました。むしろ、脳内科の皆さんに教わること、助けられることばかりで、本当に恐縮です。ただ、臨床にかける熱意だけは、皆さんに伝わってきたのかなと、嬉しく思います。これからも患者さんのために一緒にチーム医療を発展させ、さらには臨床研究にも力を入れていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

丸山 大輔先生 (脳神経外科)

丸山 大輔先生

ティーチングアウォードをいただき、ありがとうございます。平成22年度にはレジデントアウォードにも選んでいただきました。重ねて光栄に存じます。
「教えることで,自らも学ぶ」とは言いますが、若輩者の私にとっては「教えているように見えて,実は教えてもらっている」ということも多いかもしれません。それでも、飯原弘二部長を始め、エキスパートの先生方に教えていただいたこと、自ら経験したことを少しでも若い先生方と共有できるよう、この賞を励みとして日々精進していきたいと考えております。このような機会を与えてくださったレジデント・専門修練医の先生方、選考委員の方々、並びに同僚の皆様に感謝を申し上げます。

矢崎 諭先生 (小児循環器科)

矢崎 諭先生

今回のティーチングアウォードの受賞は意外ではありますがとても光栄に思います.正直なところ,丁寧にエコーを教えたり,病棟で治療方針を細かく指導したりといった教育的活動において,自己評価としては全く及第点ではありませんでした.受賞を良い機会として,より教育を充実できるよう心懸けて行きたいと存じます.

吉松 淳先生 (周産期・婦人科)

吉松 淳先生

この度は第3回ティーチングアウォードを受賞することができ、大変、光栄に思います。自分のレジデント(研修医)時代のことは良く覚えています。医師としてのスタートラインから前のめりにダッシュしていた頃、視野は狭く、ただ前へ前へともつれる足を進めていたように思います。少し背筋が伸びて周りを見渡すと過去にこぼしてきた大切なことがいかに多かったか気づきます。ひとはどうしても初めて教わったことが正しいと感じてしまいがちです。私達、彼らを指導するものには大きな責任があると思います。当時の私よりもずっと優秀で勤勉な国循のレジデントのみなさんが素晴らしい医師になるよう手助けできる自分であり続けたいと思っています。

「ゆうゆうと焦らずに歩むものにとって長過ぎる道はない。辛抱強く準備するものにとって遠すぎる利益は無い。」ラ・ブリュイエール

稲冨 佑弦先生 (麻酔科)

稲冨 佑弦先生

 

吉原 史樹先生 (高血圧・腎臓科)

吉原 史樹先生

この度は、栄えある国立循環器病研究センター第3回ティーチング・アウォードを頂き、誠に有り難うございました。同アウォードを頂いた者として恥ずかしくない活動が出来るように、今後も自らを引き締めて参りたいと思います。
また、高血圧・腎臓科でレジデントDr.または専門修練医として活動され、日々の診療を支えて下さった若手の先生方にこの場をお借りして感謝申し上げます。
ティーチング、指導医などと言えば響きはよいですが、教えることと同じくらい教えられることが多いのが私の現実です。
今後もレジデントDr.や専門修練医など若手医師とともに成長していければと存じます。
この度は有り難うございました。

高血圧・腎臓科 吉原史樹

最終更新日 2013年08月30日

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