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平成23年度 ティーチング・アウォード受賞者のコメント

野口 輝夫先生 (心臓血管内科)

野口 輝夫先生 (心臓血管内科)

大郷 剛 先生 (心臓血管内科)

大郷 剛 先生 (心臓血管内科)

身に余る光栄です。レジデント、専門修練医の先生方からの私への叱咤激励と解釈し、今後も精進したいと思います。循環器病研究センターレジデントを卒業し て留学から帰国後、再び勤務させて頂いていますが、今まで上司、同僚、後輩問わず優秀な人々に恵まれてきました。また患者さんやその家族の方にも多くのこ とを教えて頂きました。この賞はこれらの方々の指導の賜物であり、私個人ではなくみんなに頂いた賞であると思います。岡山大学時代の恩師、大江透先生の言 葉をお借りして、”「理性」と「感性」の調和のとれた医師 ”を目指して自分自身これからも努力すると共に、レジデント、専門修練医の先生方が持てる力を発揮し、大きく羽ばたくことのできるよう微力ながら御手伝いがこれからもできればこれほど幸せなことはありません。

相庭 武司先生 (心臓血管内科)

相庭 武司先生 (心臓血管内科)

ティーチング・アウォード受賞にあたって大変光栄であると同時に、本アウォードのもつ意味の重さをひしひしと実感しております。思えば自分がレジデントや専門修練医だった当時、スタッフの先生の講義や勉強会に出ることが楽しみの一つでした。最初は理解できなかった内容も、2度3度と聴く間に、教科書を通読するだけでは得られない「実学」と最先端の専門知識を学ぶことができたと思っています。今の自分にはまだ到底そのレベルには達していませんが、この賞を励みに若い先生方に自分の知識と経験が少しでも役立ってもらえるように一層の努力をしたいと思っています。
私は約4年間米国の大学で基礎研究に没頭していましたが、循環器病研究センターの素晴らしさは臨床と研究、スタッフとレジデントが両輪となって新しい循環器学をめざす点にあると思います。私自身若い先生から教わることも多く、レジデントの先生とともに医学医療の発展に少しでも貢献できれば幸いです。
心臓血管内科・不整脈科 相庭武司

市川 肇 先生 (小児心臓外科)

市川 肇 先生 (小児心臓外科)

ティーチング・アウォードをいただき大変光栄に存じます。
私自身がレジデントの頃、スタッフの方々から教わったことは今でも良く覚えています。私が受けたような心に残る指導をしたいと常日頃から考えております。外科医の修行は講義や教科書で学べないことがほとんどです。他人と良好な人間関係を築くことができることがまず外科医としての第一歩です。そうすればおのずとスタッフや仲間のレジデント、そして他科の先生方から多くを引き出すことができ、診療も スムーズになると思います。我々も日常業務が忙しくついつい後回しになりがちですが、未来の外科医を育てることが一番の使命と考えて今後も精進したいと心 得ております。現在の初期臨床研修制度のために皆さんは外科医になるのが遅くなり、またどこの医学部でも循環器外科、ましてや先天性心疾患の知識の教育は 不十分です。この逆風を跳ね返すための一助となる様これからも努力いたします。
2011年8月 小児心臓外科 市川肇

戸田 宏一先生 (心臓外科)

戸田 宏一先生 (心臓外科)

この度はティーチング・アウォード頂き大変感謝しております。これを励みに、若手の教育に今まで以上に熱意を持って取り組みたいと思います。また心臓血管外科全体のレジデント教育がより良くなるように、program directorとしても努力したいと思います。

宮下 史生先生 (脳血管内科)

宮下 史生先生 (脳血管内科)

この度は、第1回ティーチング・アウォードを頂き大変感謝しています。この初めての試みであるティーチング・アウォードが名誉ある賞となるよう、また賞の名に恥じぬように今後も責任をもってレジデント、専門修練医の教育および自己研鑽に努めていきたいと思います。

梶本 勝文先生 (脳神経内科)

梶本 勝文先生 (脳神経内科)

この度は、第1回ティーチング・アウォードの栄誉ある受賞者に選んで頂き、大変光栄に思います。
私は、10年前に最先端の脳卒中診療を求めて国循にレジデントとしてやってきました。全国から集まった仲間達と、スタッフの指導のもと研鑽を積んだことが、昨日のことのように思い出されます。現在、スタッフ医師として勤務しておりますが、今後も、国循が、あの頃の私と同じような気持ちで、診療・研究に励める魅力的な場であり続けることを望んでいます。微力ではありますが、皆様方と力を合わせて、国循の発展に少しでも貢献していければと思っております。今後ともよろしくお願い致します。

片岡 大治先生 (脳神経外科)

片岡 大治先生 (脳神経外科)

教育・指導は下の人を育てるだけでなく、自分自身の成長にもつながります。教えることにより気づくこともありますし、しっかりとした指導をするためには、 自分自身が一定レベルの技能・知識を持っていなければなりません。今回の双方向性の評価に関しては賛否両論あるかと思いますが、自分がレジデントから常に 見られているという意識を再確認するいい機会になったと思っています。

阿部 忠朗先生 (小児循環器科)

阿部 忠朗先生 (小児循環器科)

この度、ティーチング・アウォードという思いがけない賞を頂き、大変光栄に思っています。私は一昨年までレジデントとして勤務していたため、レジデ ントとスタッフの中間的な立場にあり、レジデントの先生方の業務をサポートし易かったのではないかと思います。これからもレジデントの先生方の支えになれ るよう心がけ、また自らも精進したいと考えています。

大宮 浩揮先生 (麻酔科)

大宮 浩揮先生 (麻酔科)

森田 佳明先生 (放射線部)

森田 佳明先生 (放射線部)

中村 敏子先生 (高血圧・腎臓科)

中村 敏子先生 (高血圧・腎臓科)

ティーチング・アウォードを受賞して
この度は、思いがけずティーチング・アウォードを授与していただき、ありがとうございます。驚いたというのが第一印象でしたが、他の優秀な受賞者の方々を見ていて、共に選んでいただいた事に嬉しさを感じました。
日々の勤務で、何か特に目立った特別な事を行っている訳ではありませんが、日常臨床やコンサルテーション、臨床研究に地道に取り組んできた事が評価されたのかと理解しています。
一日の長のある分野(高血圧、腎臓病、透析など)に関して、今回の受賞を糧として、是からも精進・成長していきたいと考えています。

高血圧・腎臓科 中村敏子

植田 初江先生 (臨床病理科)

植田 初江先生 (臨床病理科)

第1回 ティーチング・アウォードを頂戴し、誠にありがとうございました。
心臓・血管病理は病理としては特殊な分野であり、レジデントの先生方に はとっつきが悪いかもしれません。しかし、研修の一環として、自分たちが採取したサンプルの結果報告だけを読むのではなく、実際に顕微鏡を覗くことで病態 の組織はどうなっているかを知ることが重要だと思っています。わたしがレジデントだった頃、知りたかったことを中心にお話ししているつもりです。若い先生 方が報告書をみて、その組織像を頭に浮かぶようになっていただくのが私としては理想です。病理検査室は病棟から少し遠いですが、これからもどんどん、質問 に来てください。

最終更新日 2011年09月30日

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