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糖尿病

  1. 糖尿病ってどんな病気?
  2. 糖尿病の合併症
  3. 糖尿病を治すには

糖尿病ってどんな病気?

糖尿病は英語で、Diabetes Mellitusと言いますが、これはギリシャ語が語源になっていて、Diabetesは「尿が常に出る」、Melllitusは「蜜のように甘い」という意味で、「蜜のように甘い尿が常に出る」という意味になります。とても怖いことですね。
では、なぜ糖尿病になるのでしょうか?

糖尿病の種類

糖尿病には2種類の方があり、体質によって糖尿病になる1型糖尿病と生活習慣病と言われる2型糖尿病に分かれます。ほとんどの糖尿病患者さんは、2型糖尿病に分類されます。

糖尿病の原因

2型糖尿病は糖尿病になりやすい遺伝性の性質と、食べ過ぎや運動不足といった生活習慣の乱れから、インスリンの働きが低下し、インスリンの働きが悪くなると血糖値が高くなって2型糖尿病を発症してしまいます。

糖尿病の合併症

糖尿病の種類

糖尿病に肥満、高血圧、脂質異常症や喫煙の動脈硬化のリスクが加わると、心筋梗塞や脳梗塞などの動脈硬化を原因とする病気を発症しやすくなります。糖尿病はかなり重症でないと、高血糖だけでは症状は特にありません。しかし、放っておくと知らない間に症状が進行し、気付いた時には取り返しのつかないことになってしまいます。

糖尿病の合併症

糖尿病の合併症

糖尿病の合併症には糖尿病に特徴的な、神経、目、腎臓の合併症と動脈硬化が原因となる心筋梗塞、脳梗塞があります。「しめじの心臓」と覚えてください。糖尿病の患者さんは、これらの合併症を定期的に検査する必要があります。

糖尿病を直すには

血糖値コントロールの指標

2型糖尿病の治療は糖尿病の合併症を引き起こさないための治療で、血糖値を出来るだけ正常値に近づけるようにすることが重要です。治療の指標として、HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)という2ヶ月の平均の血糖値を使って、表の目標値を目指します。

血糖値コントロールの指標

最終更新日 2012年07月10日

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