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AEDの使い方

心肺蘇生法を開始し、AEDが到着したら、すみやかに装着します。AEDには蓋を開けると自動的に電源が入るタイプと救助者が電源ボタンを押す必要のあるタイプとがあります。後者では、ふたをあけると番号1の電源ボタンを最初に押します。

あとは音声の通り、すすめます。

1)パッドをはります。

AEDのふたの裏にパッドの袋がはいいていますので、取り出して絵の通りに貼ります。右前胸部と左側胸部へしっかりと貼り付けます。未就学の小児には、小児用パッドがあれ使いますが、なければ成人用のものが使用できます。成人には小児用パッドは使用できません。

2)心電図の解析

パッドをコネクターにつなぐと、自動的に心電図の解析がはじまりますので、AEDの音声は離れてくださいとメッセージがでます。

3)ショック

解析の結果、電気ショックが必要なら、充電が始まり、音声でショックが必要ですので離れてください、ショックボタンを押してくださいとのメッセージに従ってショックをします。

4)ショック後にはすぐに胸骨圧迫を再開します。

AEDは装着したままで電源を切らずに、救急隊の到着を心肺蘇生法を継続しながら待ちます。2分後には再度ショックが必要か解析が始まりますので、音声に従ってください。

作成者:野々木宏、横山広行

心肺蘇生法については、こちらのページでも詳細にご説明しています。
[55]心臓発作からあなたの大切な人を救うために」を参照

 

最終更新日 2012年02月13日

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