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APHRS ブルガダレジストリ

アジア太平洋地域におけるブルガダ症候群患者の予後に関する臨床調査研究: Asia-Pacific Brugada syndrome Hereditary Registry Study (APHRS)

アジア太平洋不整脈学会 主導

ブルガダ症候群は心電図上の右側胸部誘導(V1~V3)のST上昇と心室細動を主徴とする疾患であり、長期経過観察中に高頻度に心室細動の発生が報告され、中高年男性の突然死の原因として近年世界中で注目されている。日本を含むアジア人のブルガダ症候群の有病率(約0.1%) は、白人(0.01%) に比べて極めて高いことが複数の観察研究で報告されている。本邦におけるブルガダ症候群患者のリスク評価についてはこれまで多数の報告があるが、アジア人におけるブルガダ症候群の全体像は未だ不明である。本レジストリは、アジア太平洋不整脈学会(APHRS)の支援のもと、日本を含むアジア諸国のブルガダ症候群患者を登録し、その臨床的背景と予後の国別の違いを検証することを目的としている。
循環器病統合情報センターはデータセンターとして、症例登録システムの構築、登録推進および研究事務局サポートを行っている。

最終更新日 2019年07月01日

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