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不整脈治療

進化したカテーテルアブレーション治療の実践

カテーテルアブレーションによる不整脈の根治治療はめざましく進化しています。65歳以上の10人に1人が罹患しているとされる新国民病の心房細動に対しても、施設限定で施行できる最新技術を用いたクライオバルーンの使用のみならず、最新3Dマッピングシステムを用いて、根治治療を行っています。一方、心室頻拍といった致死性不整脈に対しても、不整脈に対する植込みデバイスを用いた治療に加えて、心外膜アブレーション、3Dマッピングシステム、心臓MRI/CTを組み合わせ、カテーテルアブレーションを行っています。当センターでは1990年台から国内でもいち早くカテーテルアブレーションに取り組んできており、症例数も過去5年間で2000例を超え、経験豊富なスタッフのもとで施行しています。

図の説明

3Dマッピングシステムを用いた心房細動へのカテーテルアブレーション クライオバルーンを用いた心房細動にたいするカテーテルアブレーション
A 3Dマッピングシステムを用いた心房細動へのカテーテルアブレーション B クライオバルーンを用いた心房細動にたいするカテーテルアブレーション
心臓MRIを用いた焼灼巣の評価 経皮的心外膜アプローチを用いた心室頻拍に対するカテーテルアブレーション
C 心臓MRIを用いた焼灼巣の評価 D 経皮的心外膜アプローチを用いた心室頻拍に対するカテーテルアブレーション
3Dマッピングシステムによる心外膜側の不整脈基質の評価
E 3Dマッピングシステムによる心外膜側の不整脈基質の評価

この記事に関連する部局
・国立循環器病研究センター病院 不整脈科

最終更新日 2015年04月01日

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